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4月25日(金)(1日目)アトランタ(トランジット)

  

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成田空港第二ターミナル。

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 デルタ航空機MD−11。これでアトランタまで行く。機内も塗装もちょっと古い感じ。アメリカ人と日本人が半々くらいか。もう忘れた。
 空席が結構目立った。窓側の自分の席の隣も空いていた。3割くらいは空席だった。

  

 成田からアトランタまで12時間半かかる。

 東へ進むということは地球の自転と逆方向に進むので、飛び立ったらどんどん暗くなり、短い夜を経てどんどん明るくなる。
 日本とアトランタの時差は通常14時間だが今はサマータイムで13時間である。日本とチリの時差も13時間である。(アトランタとチリは時差無し)

  

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   夕食。茶ソバが付いてた。

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 夕暮れが日本本土より早くに訪れる。

   

 ===== 日付変更線通過 =====

   

朝、空が白みかけてきたのは日本時間で22:30ごろだった。もちろん時差のせいである。

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    朝食

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    朝日の中で

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 成田からアトランタへはアラスカのアンカレッジの少し北を通り、カナダ・アメリカのロッキー山脈上を斜めに通過する。これが最短距離なのでありちょっとビックリである。
 これはカナダのロッキー山脈か? 乾燥した荒々しい台地だった。

   

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 本当に荒々しい。人の侵入を拒むがごとくの雰囲気がある。

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 耕作地で無い気がするが明らかに人の手が入った土地。有り余る土地という感じである。

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 川も流れたいところを好き勝手に流れている感がある。乾燥しているようでたまに降る雨の時だけ流れるのか?

  

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大地のヒダヒダが自然のスケールの大きさを物語る。キャニオン状になっている。

   

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乾燥した大地のすぐ隣に雪を頂いた山脈がある。

   

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ロッキーも越えて大平原が広がる。この辺りは明らかに耕作地である。

   

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 サーモン・ランチ

 

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 もうアトランタまですぐ。郊外の閑静な住宅街。土地が有り余る。

   

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 だいぶ高度を下げてきてアトランタのビル群が見えた。
 広大な大平原の中に忽然と現れた雰囲気である。

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なにか空想上の未来都市のようである。これが広大な土地を持つアメリカの都市なのだ。

   

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 たまたま隣の席がいないのをいいことに着陸までデジカメを使用してしまった。

  

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 アトランタ空港は世界屈指の巨大ハブ空港である。複数の滑走路から飛行機が引っ切り無しに離発着していた。定刻どおり15時頃着いた。
   

 入国審査が長蛇の列であった。1時間以上待った。日本人観光客はすんなりなのだが、たまに詳しく調べられる人がいるのである。
 アメリカ人は待たずにどんどん審査を受けて入国(帰国)していた。

 通関の荷物検査も厳しく、金属探知機を抜ける時はクツまで脱がされるのである。

    

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 16時半頃やっと入国した。ミニ地下鉄があった。なんとターミナルまでこれに乗って行くのだ。
 さすが巨大空港。

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 ミニ地下鉄の見取り図。自分が着いたコンコ−スE(右端)からターミナル(左端)へはコンコースA〜D、Tを経て6駅も乗るのである。まあ1駅間隔は短いのだが。
 

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 ターミナルビル自体はそれほど巨大でも無い。ここは中央の吹き抜けロビー
 ここの銀行で100ドルTCをドル現金に両替したらなんと手数料5%も取られた。
 普通は1〜2%やろうにべらぼうに高い。5ドルと言えば600円である。

   

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 まず外へ出てみた。バス・タクシー乗り場があった。
 ダウンタウンへ行くバスは忘れたがすごく高かった。20〜30ドルくらいやったか。

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 インフォメーションを探して地図をもらった。
 これはアトランタのあるジョージア州全図。大西洋まで400kmくらいある。

   

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 これは地下鉄マップ。METAという名称である。ダウンタウンまで地下鉄で行ける。
 南北線と東西線の交点が街で一番賑やかなFIVE POINTS駅である。

   

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 FIVE POINTS駅周辺地図。

   

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METAの空港駅。南北線の南端でもある。
チケットは1乗車につき1.75ドルである。バス乗り継ぎ制度もあるらしいが詳細不明。

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 これが車内。座席などの作りが大雑把な気がした。
 この後ダウンタウンに近付くにつれ客が増えてくる。
 それにしても客の黒人比率がかなり高かった。半分は軽く超えている。

 後でわかったがアメリカ南部は奴隷制度のなごりで黒人比率が高いとのこと。
 アトランタはまたアメリカ南北戦争(1861年〜1865年)の南軍の重要な拠点であった。南軍は奴隷をどんどん使って農地を拡大しようとする政策で、対する北軍は人権保護を旗印に奴隷制度撤廃を掲げていたのである。
 戦争は最初南軍が有利であったが北軍が巻き返して勝利する。
 この時アトランタの街は焼き尽くされて大打撃を被ったとのこと。

   

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FIVE POINS駅に到着。空港から7駅で約20分。

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 アトランタは観光都市で無く名所があまり無いが、南北戦争のジオラマがあるという資料館に行きたかった。
 ここから東西線に乗り換えて東へ2つのKING MEMORIAL駅で下りて少し歩くはずだった。
 ところが入国に時間を要したのでもう18時を回っていた。
 資料館というものは17時か遅くとも18時には閉館するはず。間に合わなかったか。

 もうただ歩き回るしかない。
 取り敢えず北の賑やかな拠点BACK HEADまで行こう。

 もう一度南北線に載って北を目指した。北へ更に6駅である。

   

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 北線は途中で二股に分かれるのだが、うかつにも間違った方(北東線)に乗っていた。
 すぐ気付いて1駅目のLENOX駅で降りたが。これがそのLENOX駅。

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間違いついでに地上に上ってみた。乗り継ぎが想定されておりバス乗り場がすぐ目の前だった。

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これが乗り継ぎ制度のあるバスか。それにしてもバスも大型だ。床が低い。

    

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また地下鉄に乗ってBACK HEAD駅に到着。

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BACK HEAD駅前。しかしアトランタの北の拠点とは言え完全なオフォス街であり何も無い・・
意味が無いのでダウンタウンへ帰ろう・・・

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再びBACK HEAD駅。

   

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 FIVE POINT駅の一つ手前の Peachtree Center駅で降りた。高層ビルが立ち並ぶ。

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薄暗くなってきた。そして突如大風が吹き出し雨も降ってきた。
遮るものの無い大平原の中、大自然に曝された都市であることを実感した。

   

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 取り敢えずすぐ近くに高級ホテルのハイアット・リージェンシーのがあったので勝手に入り込んだ。
 内部が吹き抜けの豪華な造りだった。エレベータは剥き出しの展望型である。

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これは1階。大きな星条旗がアメリカらしい。

s-IMG_0060.jpg 20:00

 ハイアットの玄関。さっきの風雨が嘘のように収まりまた明るくなっていた。

   

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 消防士の帽子を模した給水栓。
 FIVE POINT駅まで1駅歩くことにした。

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 街角の風景

   

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 横道にて。これは市バスであるが他に長距離バスも見かけたが本当に巨大なバスでアメリカらしかった。

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 街角風景

  

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 「ワインコッフの火事」の史実を記した看板。1946年、ここに建っていたワインコッフホテルでアメリカ史上最悪のビル火災があったとのこと。119人死んだと書いてある。(最初の数行しか読んでないが)

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 街角にて。高層ビルがたくさんある。
 アメリカは地盤が良い上に地震がほとんど無いので日本よりかなり安上がりに建設できるだろう。

   

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 もうFIVE POINT駅付近まで来たところ。夕暮れが訪れた。

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 駅前の飲食店街。

    

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 FIVE POINT駅の改札前付近。

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 東西線のホームから見た南北線。地下鉄だが拭き抜けの立体交差になっている。

   

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 空港に戻ってきた。これがコンコース間を結ぶミニ地下鉄の車内。
 コンコースEからサンチアゴ行き飛行機(B767-300)に乗る。飛行機には日本人も数名見かけた。

  

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