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4月26日(土)(2日目)首都サンチアゴ、テムコ

   

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 サンタ・ルシアの丘からアラメダ駅に戻ってきた。改札を入った。

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 これが乗っていく長距離列車。3量編成の電車である。

  

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 12:45定刻どおり出発した。テムコ21:15着。680km、8時間半のロングラン列車旅である。

  

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 これが車内。なんと清潔な快適列車であることか。
 3両編成で真ん中の車両は半分がビュッフェになっていた。ビュッフェでは軽食や飲み物が売っていた。
 3両とも座席はヘッドレスト付きの豪華なものだった。

 それにしても車掌も4〜5人くらい、ビュッフェにも2人くらい。人件費が安いんだろう。
 ビュッフェでコーヒーを頼んだら500ペソ(90円くらい)。
 紙コップでなく普通のコーヒーカップであった。で、こぼすといけないからとわざわざ席まで届けてくれるのである。

  

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 14:05サン・フェルナンド着。ここまでは近郊列車が走る。その先は単線になった。
 多分この写真がサン・フェルナンドと思う。

  

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 15:20ごろ、タルカ駅着。大きな駅でたくさんの乗降客があった。停車時間は2分くらい。結局長時間停車は終着まで無かった。

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 15:35。動き出してから若い車掌がドアを閉める。車掌は客の大きな荷物をデッキからホームに降ろすのを手伝ったりする。

  

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 左側にはアンデスの山並みが見えるはずだが見えているのはもっと低い丘である。アンデスは地図で見たら近いようだが数十km〜100Kmくらい離れているのでその威容を見れることは無かった。
 ちょっと期待していたのだが。

  

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 15:45どっかの駅停車。結構よく止まるが駅間はかなりのスピードを出す。

 

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 15:56.リナレス着。

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 この列車の汽笛はとてもおもしろい。音は2つあって、それをデタラメっぽく組み合わせてメロディーを奏でるのであった。
 踏み切りなどでよく鳴らしていた。

  

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 16:20.PARRAL駅着。それにしてもチリ人の別れの挨拶は大げさである。頬と頬を左右合わせて手を握って・・・
 次はもう何年も会えないというくらい勢いである。実際は彼らが次いつ会えるかなどわからんが。

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 16:40。サン・カルロス駅。

 

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 17:00。チジャン着。客がどんどん降りていく。
 すると車掌が何か言いながら降りるようにジェスチャーした。 そうかここでこの列車はストップなのか。

 あわてて座席に戻って荷物を持って降りた。
 乗り換えか?
 駅員にキップを見せてきいたら駅の外に案内された。駅前には今降りてきた客のうち他にも10人くらい立っている。

 どうやら列車の乗り換えではなくバスへの振り替え輸送のようだ。
 せっかく列車旅を楽しみにしてたのに。

  

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 バスがまだ来る気配が無いのでまた駅に戻って列車と駅を撮った。

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 乗ってきた列車も去ってガランとしてしまったホーム。

 

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 チジャン駅前。バスを待つ人々。それにしても列車を降りた人はもっとたくさんいたと思うが、ほとんどここで散ってしまったようだ。

  

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 駅前。

  

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 17:15過ぎ。立派なハイデッカーのバスが来た。だが乗り込んだのはたったの5〜6人くらい。
 他の人は別なバスを待っているのか?
 このバスに4時間乗るのだ。

  

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 チジャンの町並み。バス車窓から。

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 バスはハイウェイに入った。こんな立派なハイウェイがあるとは!

  

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 18時前。日没が訪れる。

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 景色が見えなくなると急激に眠くなった。そのまま終着のテムコ付近までずっと寝てしまった。

  

 21時前、テムコに着いた。15分ほど予定より早い。
 着いたのはテムコ駅前だった。

 さて、夜9時に着いてこれから宿を探すのは確かに少し心細い。しかし結構大きな町だしホテルくらい見つかるだろう。

 と思いながらバスを降りたら、一緒に降りた初老のおばさん(計4人くらいしか乗っていなかったのだが)が流暢な英語で、「宿は決まってるのか?」と聞いてきた。
 まだだと答えたら、「まあ、大変。この人これから宿を探すんだって!」と少々大げさな反応を示し、宿を紹介してくれるようだった。

 好意を無碍に断るわけにもいかない。おばさんは駅員となにやら話をして、「ちょっと待ってなさい。タクシーも呼んであげるからそれに乗って行きなさい。」のようなことを言ってきた。

 で、自分はおばさんにお礼を言って、それからせっかくなので駅内を覗いててみた。
 すると、発車間際の雰囲気の列車がいた。サンチアゴ行きの夜行列車のようだ。

 あまりホームに人気は無いが、それでも例のごとく大げさな別れのシーンを演じてる人たちがいた。

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 ほどなく列車はゆっくりと出発して行きホームに静けさが訪れた。
 駅外に戻るともうおばさんの姿は無かった。もう少しちゃんとお礼を言ったほうがよかったかな。

 駅員がおばさんから自分の世話を引き継いだらしく、タクシーがもう来るよと促した。

 すぐにタクシーが来て、「1000ペソでいいよ」と駅員が自分に言った。少なくともボられる心配は無いだろう。

  

 タクシーが連れて行ったのはホテルではなく静かな住宅街にある普通の民家っぽいB&Bだった。10分くらいだった。
 ほとんど苦労なしに寝床を見つけることができた。

 おばちゃんが出迎えて部屋に案内してもらい。それからレストランの場所を聞いて外に食べに出た。

 レストランはほんの200mほどのところにあった。

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 メニューにはスペイン語しか書いてなかったんやったか。スープとサラダと肉料理。ここはうまく伝わったが品数を注文しすぎた。

 肉料理にライスがついているのが嬉しかった。パンは固くてあまりおいしいものではない。
 ちょっと贅沢した感じ。それにしても親切な対応だった。コーヒーも込みで3700ペソ。たったの660円ほど。

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 暖炉のあるちょっと落ち着いたレストラン。

 

 レストランの少し先は結構大きな通りであったがもう静かだった。
 ちょっと町を歩きたい気もしたが人通りも無いのでおとなしく帰ることにした。

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 これが部屋。ダブルベッドで、ちゃんと湯の出るシャワー付き。
 おばちゃんはボンベ式ストーブをたいてくれた。結構寒いのだ。
 サンチアゴからまっすぐ南へ700kmほども下っているのである。サンチアゴでは日本と同じくらいの気温だったのだが。

   

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 さっそくサスコムでデジカメ電池を充電。

  

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 一番大きいのが10,000ペソ札→2000円弱。右はこのB&Bの名刺。

  

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 海外のホテルではケーブルテレビが多い。ここも数十ものチャンネルがあった。
 日本のアニメ中心のチャンネルもあった。

  

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 なんやこれは!?

  

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 ゴレンジャーのようなもの。日本製か? と思ったら中に入ってるのはラテン顔の外人だった。それがチリ人なのかスペイン人なのかはわからないが。
 いずれにしても日本の真似なんだろう。

  

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  ポケモンは世界中で人気なのか。

   

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